マツダイケイバ!

競馬初心者の方に競馬をもっと楽しむ競馬術をお届け!!

基礎知識

知ってるつもり…?競馬場の特徴とコース比較で勝ち馬券がグッと近づく!

更新日:

競馬場のコース特徴が良く分からない

コースでどんな違いがあるの?
比較する意味あるの?

競馬って色んな地で行われていますよね。

場所が違うだけで、コースの特徴って、そんなに変わらないんじゃない?

コースの比較って…そんなに違いってないんじゃない?

以前の僕はそう思ってました。

競馬場ごとの違いを知らず、ただ出馬表を見て、調子が良さそうだから買う。

そして、見事に外れる。

選んだ馬が走らなかった原因が

競馬場に合っていなかった

という解説を聞いて。ガッカリした事があります。

しかし!競馬場ごとの特徴を知ってからは、コースと馬の能力を照らし合わせ、比較し、馬券を構築できるようになり、的中が増えました

結果、収支が増えたのです!

この記事では

・コースの比較を知っておく理由

・コース比較のポイント

・各競馬場のコース特徴

を、書いています。

さぁ!競馬場の特徴を知って、収支をアップさせましょう!

競馬場のコース特徴を知っておくべき理由

理由のイメージ画像

なぜ競馬場のコースの特徴を知っておくとよいのでしょうか。

理由は予想のヒントになるからです。

競馬は競馬場で行われます。

・〇〇競馬場には、こんな特徴がある

・〇〇競馬場には直線に長い坂があるけど、△△競馬場はほとんど平坦。

競馬場には、それぞれ特徴があります。

その競馬場のコースの比較や違いを知っていると、予想の際に役立つ!

競馬場のコースの特徴を比較すると、予想に現実味と再現性が生まれ、馬券を獲りやすくなるのです。

競馬場のコースの種類はダートと芝

コースのイメージ画像

競馬場にはダートがあります。

同じ競馬場に芝コースとダートコースがあるのです。

芝、ダート、それぞれに特徴があるのですが、競馬場のコース比較が出来ると、予想がしやすい!

競馬場のコースの特徴や比較は、芝やダート問わず、知っておくと大きな武器になります。

タイム比較は参考

タイムのイメージ画像

よく競馬の予想家たちが「タイムを比較すると…」と言います。

馬のベストタイムを「持ち時計」と言う事も。

持ち時計を他馬と比較していくと、馬の実力が見えてくる…のです。

しかし、持ち時計は、あくまで参考に。

速い馬は遅くも走れます。

ゴール前で他馬と離れていると、流して走る事もあります。

タイムの比較をすると、全力より遅くなりますよね。

また、競馬場ごとに時計が違う事もあります。

競馬場の比較、特徴を知っておかないと、タイムで比較し判断してしまいがち。

競馬場のコース比較は、タイム比較にも活きてくるのです。

競馬場のコース比較。押さえたいポイント!

押さえたいポイントを表した画像

競馬場の特徴において押さえるポイントをご紹介します。

大きくいうと

・回り方

・直線距離と坂の有無

です。

競馬場のコース比較ポイント「回り方」

ポイントのイメージ画像

競馬は楕円状に作られています。

競走馬はその楕円を回って競馬をします。

この楕円には右回りと左回りがあります。

右回りか左回りかは押さえておきたいポイントです。

競走馬に得手・不得手がある

馬が走っているイメージ画像

競走馬も生き物なので、得手・不得手が出てきます。

右回りは得意だけど、左回りがイマイチ…。

どっちも大丈夫!

など、競走馬ごとに違いが出てきます

この特徴を知っておけば予想に役立ちます。

その馬の戦歴を見てみたら、回り方ごとの成績も書いてありますので、予想の際に大変役立ちますよ。

競馬場のコース比較ポイント「直線距離と坂」

ポイントのイメージ画像

直線は、競馬場によって大きく特徴が異なります

押さえたいポイントは

・直線距離

・坂の有無

・坂の長さ

・坂の勾配

です。

坂があるコースでは長さや勾配などの競馬場ごとに特徴が違います。

人間でも坂を上るのは大変ですよね。

坂を上るにはスタミナとパワーが必要です。

これは競走馬も同じです。

直線に坂があるかどうか…。

長さや勾配によってパワーやスタミナが問われます

この直線の坂を知っているか知らないかで、馬券の収支に大きく影響してきます

競馬場の押さえたいポイントの画像

競馬場のコースをざっくりご紹介

ではポイントを踏まえながら、競馬場ごとの特徴と比較ポイントをご紹介します。

この競馬場はJRAの競馬場10場です。

また

を参考にご紹介します。

東京競馬場のコース特徴

コース形態左回り
芝コース1周:2083.1m 直線525.9m 坂あり
ダートコース1周:1899m 直線501.6m 坂あり

東京競馬場は、日本最大級の競馬場です。

日本の主要レースはここ東京競馬場で行われます。

ゴール前の坂があり、ゴール手前から480m-260mの間に2.1mの勾配を上ります。

直線は525.9mあり、差し、追込が有利な面があります

しかし、それを見越してスローな展開になった時は逃げが残るケースもあります。

東京競馬場の攻略と比較ポイント

・直線が長い!差し・追込が有利

・坂がキツい…。スタミナとパワーが問われるコース

東京競馬場のコース図はこちらをご覧ください。

中山競馬場のコース特徴

コース形態右回り
芝コース内回り1667m 外回り1840m
直線310m 坂あり
ダートコース1439m 直線308m

中山競馬場は、比較的コンパクトな競馬場です。

コンパクトながら、トリッキーなコース形状で、内枠有利な傾向が見られます。

直線は310mと短め

しかし坂がメッチャ急!

ゴール手前220m-250m地点に上り坂があり、高低差は2.4m。

中山競馬場は日本一の急坂です。

中山競馬場の攻略と比較ポイント

・内枠が有利!

・坂が急坂!パワーが問われるコース

中山競馬場のコース図はこちらをご覧ください。

京都競馬場のコース特徴

コース形態右回り
芝コース外回り1894m 直線404m 坂なし
内回り1783m 直線328m 坂なし
ダートコース1608m 直線329m

京都競馬場は、直線に坂はないですが、3コーナーにキツい坂があるのが特徴です。

直線に坂がない分、3コーナーの坂を攻略出来たら、直線はスピード勝負になりやすく、速い時計が出やすいコース

内回り、外回りで直線の長さが大きく違うので、予想の際は、しっかり回り方の確認をしましょう!

京都競馬場の比較と攻略ポイント

・内回りは先行有利!

・外回りは差し。追込が有利!

・スピードタイプが有利な傾向

京都競馬場のコース図はこちらをご覧ください。

阪神競馬場のコース特徴

コース形態右回り
芝コース外回り2083m 直線473.6m 坂あり
内回り1689m 直線356.5m 坂あり
ダートコース1517.6m 直線352.5m

阪神競馬場は、宝塚記念や桜花賞などが行われるコース。

勾配は中山に次ぐキツさで、中山よりも直線が長いのでよりスタミナとパワーが問われます。

またスパイラルカーブというカーブが採用されていて、コーナーのごちゃつきが少ないのも特徴。

阪神競馬場の比較と攻略ポイント

・スタミナとパワーが要求される。

・枠による有利・不利は少ないコース

阪神競馬場のコース図はこちらをご覧ください。

中京競馬場のコース特徴

コース形態左回り
芝コース1705.9m 直線412.5m 坂あり
ダートコース1530m 直線410.7m

中京競馬場は、直線が長く、坂もキツいコース。

プチ東京競馬場のようなイメージ。

コースの起伏が激しく、馬の自在性と柔軟性が問われるコースになっています。

長い直線、坂、起伏…。

どれをとってもタフなコースと言えるでしょう。

スタミナとパワーが必須の中京競馬場です。

中京競馬場の比較と攻略ポイント

・スタミナとパワーが必要

・1600m以上のレースでは先行が有利

中京競馬場のコース図はこちらをご覧ください。

福島競馬場のコース特徴

コース形態右回り
芝コース1600m 直線292m 坂少しあり
ダートコース1444.6m 直線295.7m

福島競馬場は、東北唯一のJRA競馬場です。

小回りでコンパクトな競馬場。

スパイラルカーブが採用されており、コーナーでスピードが落ちにくく、ごちゃつきも少ないのが特徴です。

福島競馬場の比較と攻略ポイント

・逃げ・先行が有利!

・跳びが小さい小型の馬や牝馬が有利な傾向

福島競馬場のコース図はこちらをご覧ください。

新潟競馬場のコース特徴

コース形態左回り
芝コース外回り2223m 直線659m 坂なし
内回り1623m 直線359m
ダートコース1472m 直線354m

新潟競馬場は、日本最大の競馬場です。

直線が長い!

そして直線の坂がないため、スピードタイプの馬が有利です。

枠による有利・不利は少ないのも特徴です。

日本で唯一の直線だけのレースがあります。

1000mの直線を駆け抜ける馬の姿は見ごたえありますよ!

新潟競馬場の比較と攻略ポイント

・スピードタイプの馬が有利!

・枠による有利・不利は少ない

新潟競馬場のコース図はこちらをご覧ください。

札幌競馬場のコース特徴

コース形態右回り
芝コース1640.9m 直線266.1m 洋芝 坂なし
ダートコース1487m 264m

直線が短く、円形に近い特徴があります。

最大の特徴は洋芝

洋芝は長くて深いためパワーが必要とされます。

この洋芝コースで行われるGⅡ札幌記念には、秋に洋芝の海外遠征を狙う有力馬が出走することもあり、夏のGⅠと呼ばれることもあります。

札幌競馬場の比較と攻略ポイント

・パワーが必要な芝コース

・コーナーがキツいので、外を回る馬は不利な傾向

札幌競馬場のコース図はこちらをご覧ください。

函館競馬場のコース特徴

コース形態右回り
芝コース1627m 直線262m 洋芝 坂なし
ダートコース1476m 直線260m

函館競馬場も札幌競馬場と同じく洋芝です。

パワーが必要とされるコースですね。

また直線が一番短い262m

一瞬のキレが問われるコースです。

馬のキレ、またジョッキーの勝負勘が問われます。

函館競馬場の比較と攻略ポイント

・洋芝コース!パワーが必要

・直線が短い!馬のキレが重要

函館競馬場のコース図はこちらをご覧ください。

小倉競馬場のコース特徴

コース形態右回り
芝コース1615m 直線293m 坂なし
ダートコース1445m 直線291m 坂なし

小倉競馬場は、九州唯一のJRA競馬場です。

小周りで直線が短く、直線の坂がありません。

なので先行馬が有利な傾向です。

また夏場や冬場には、関西のトップジョッキーたちが、参戦してくる競馬場でもあります。

小倉競馬場の比較と攻略ポイント

・先行馬が有利!

・スピードタイプの馬が活躍する傾向

競馬場のコース比較が出来ると、勝ち馬券がグッと近づく!!

ざっくりと競馬場の特徴とコースの比較ポイントをご紹介しました。

競馬場ごとにそれぞれ特徴があって面白いですよね。

特徴をしっかり押さえられたら収支アップに繋がります。

この記事を書くにあたって参考させてもらった本はこちらです!

競馬の基本がみっちり詰まっているので、大変勉強になります!

特に競馬を始めたばかりの方は必読必至です。

競馬場の特徴を押さえ、収支をアップさせましょう!

そして競馬をもっと楽しみましょう!

-基礎知識

Copyright© マツダイケイバ! , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.