負けの活かし方が分からない
どうしたら勝てるようになる?
競馬に負けたら悔しいですよね。
負けたレースは、観たくない。
負けた事実を受け入れたくない。
そのお気持ち、よくわかります。
僕もそうでした!
以前、僕も、負けたら相当悔しかったです。
悔しくて、負けた事から目を背け、無かったことに。
しかし、全然勝てなくて、競馬が嫌になった事があります。
そんな僕が「負けを活かす方法」を考え、実践すると、少しずつ勝てるようになりました。
そして、プラス収支で終われる日が、増えていったのです!
悔しい負けを、どうやって活かしたか…。
この記事では「負けを活かす方法」を書いています。
実際に僕が、実践している方法です。
負けを活かすことが出来ると、少しづつ勝てるようになります。
さぁ!あなたも、負けを活かす方法を学んで、プラス収支を勝ち獲りましょう!
負けを受け入れる
![競馬のイメージ画像](https://matsudaikeiba.com/wp-content/uploads/2021/08/arlington-park-1396873_1280_R.png)
まずは、負けを受け入れましょう。
負けると悔しいです。
その悔しさをバネに次のステップへ進みましょう。
負けた時こそ、競馬を楽しむチャンスがあります。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
負けを受け入れ、向き合う事で、アナタの競馬ヂカラは、グンと上がるでしょう。
競馬は負けが多いと受け入れる
競馬はだいたい負けます。
例えば、3連単。
日本の競馬では、ひとつのレースで走れる馬の頭数は、18頭。
18頭の3連単は4896通りあります。
的中は、たったひとつ。
1/4896です。
競馬は、だいたい負けます。
負けることは、恥ずかしい事ではないです。
負けを次への力に変えましょう。
負けから逃げたら「負け」
負けたら悔しいです。
が、負けを受け止めず、目を背けると、負けは負けのまま。
負けを認めて、受け入れる事で、負けを活かせます。
悔しいですが、負けを認めて、次のステップへ進みましょう!
回顧する
![競馬のイメージ画像](https://matsudaikeiba.com/wp-content/uploads/2021/08/horse-316959_1280_R.jpg)
負けを認めること、受け入れることが出来たら、次は「回顧」をしましょう。
回顧をすることで、競馬を見通せる「競馬ヂカラ」がつきます。
回顧とは
回顧とは、レースを振り返る事です。
負けたレースを振り返る事で、新たな発見があります。
回顧で得た発見は、学び。
回顧をすると、競馬が学べます。
負けを受け入れ、回顧することで、学びを得られるのです。
回顧の方法
競馬の学びを得られる「回顧」。
回顧のやり方は、「5回観る」です。
JRAのHPなど、競馬サイトを使って、レースを5回観て、学びを得ましょう!
「なぜ」を突き詰める
![競馬のイメージ画像](https://matsudaikeiba.com/wp-content/uploads/2021/08/horse-2478942_640_R.jpg)
負けを受け入れ、回顧する…。
これでも十分、負けを活きてきます。
が、もっと負けを活かす方法があります!
「なぜ」を突き詰める、です。
引っ掛かりを見つける
「なぜ」を突き詰めるには、「引っ掛かり」を見つけましょう。
回顧をしていると、どこかで
あれ?これどうなっているんだ…?
と、引っ掛かりが出てきます。
引っ掛かりを詳しくみていく事で、「なぜ」の追求が出来ます。
引っ掛かりを調べる
引っ掛かりを見つけたら、調べてみましょう。
Google検索でOK!
引っ掛かった状況を、ググってみると、何となく答えが見えてきます。
SNSも良い手段
引っ掛かりを調べるには、SNSも有効です。
特にTwitterには、競馬に詳しい方が、たくさんいらっしゃいます。
競馬ファンのツイートを見ていくと、引っ掛かりの答えが見つかる事も!
また、自ら
このレースの、この現象って何?
と、疑問を投げてみるのも、良いです。
Twitterは、僕もやっています。
僕でよかったら、疑問にお答します。
分からなかったら、フォロワーさんに投げる事でしょう(笑)
よかったらフォローして下さい!
負けは勝ちへの布石だ!!
![競馬のイメージ画像](https://matsudaikeiba.com/wp-content/uploads/2021/08/horse-3916028_640_R.jpg)
負けを活かす方法をご紹介しました。
負けたら、悔しいです。
悔しいからこそ、負けを上手に活かしましょう!
負けを活かした先には、「勝ち」が待っています。
負けは勝ちへの布石。
負けても大丈夫!
きっと次に活かせます!
負けを活かして、未来の勝ち馬券を獲りましょう!!